
4月7日、大きな低気圧が接近中の北海道苫小牧市で、早くもオープン大会が開催された。会場は嵐を呼ぶパークゴルフ場(?)の呼び声高い、糸井の森パークゴルフだ。競技の方は、男女とも地元勢をおさえ室蘭の羽田健一さんと恵庭の新飯田幸子さんが優勝。準優勝も深川の河合富雄さん、札幌の泉節子さん。地元勢は3位に荒木賢三さんと門脇豊子さんが入り意地を見せた。同コースでは翌週14日、第3回全道パークゴルフ愛好者大会が開催される。大会申込みは現在、同コース及び、共催の糸井ゴルフパーク54、さらには同大会申込み特設サイトで受付継続中。まだ申し込んでいない方は、急いで申込みを!締め切り迫る!

4月5日より札幌パークゴルフ及び札幌パークランドの2店舗で、
札幌パークゴルフ倶楽部福移の杜コースの先行会員受付が、ついに開始されました!
コースオープン後は混雑が予想されるため、ぜひこの機会にご入会の手続きをお勧めいたします。

いよいよお待ちかね、コースオープンのお知らせです!
恵庭花夢里パークにて、明日(4/5)から里・恵庭岳の36ホールを開放するとの情報が入りました!
今シーズンの初プレーを心待ちにしていた皆さん、ぜひお出かけくださ~い!


春の陽ざしを受け、雪解けが進んできましたね!
いよいよシーズン到来、今からうずうずしている方も多いのではないでしょうか。
さて、はつらつライフ4月号では、認知症の予防についての話題をご紹介しています。
ぜひ、ご覧ください!

以前から、宮城のH田さんから「吉岡に可愛い女性がいるから、新聞に載せてやってよ」
と聞いていた。
初めての出会いは昨年、千葉県の「東日本パークゴルフ大会」だった。
久しぶりにパークで若い女性を見て、オヨヨと思った。
現在、群馬県吉岡町パークゴルフ場のスタッフとして活躍しているが、
もともとはパークゴルフよりゴルフだった。
「結構飛ばし屋だったんですよう」というが、その腕っぷしを見ればわかる。
パークゴルフでもあまりの豪快なショットでアララの墓穴を掘ることも。
今はほぼ毎日パーク漬け。
今日は東に明日は西へと飛び回っている。
その行動力はパワフルである。
今やその名を全国に知らしめているが、
とくに北海道の一線級パークゴルファーとの交流が深い。
たぶんその知名度はナンバーワンだろう。
今年も5月十勝に来道するが、8月の本紙の大会にも来てくれるだろうと楽しみにしている。
いつもみんなから愛されているが、私は一歩ひいたところでその頑張り屋さんを見守っていたい。
(文:遠藤正万)




【編集部からのイチオシPOINT】
「ロンスケ」の愛称で親しまれている開場14年目のローンスケープ輪厚の魅力は、ゴルフ場を彷彿とさせる巨大なベントグリーンと微妙なアンジュレーションだ。攻略性と造形美が見事に調和した華麗なコースは、プレーヤーに至福の時間を提供している。
光と影が織りなすそのシルエットは、まさに大地の芸術といえよう。
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オンリーワンの面白さ!
全コースベントグリーンのパークゴルフ場